三国山
山行記録    Toppage

山域・山名  三国山 
日   時  2010年2月14日
天   候  曇り
行   程  パノラマ台駐車場(10:00) − 鉄砲木の頭(10:35) − 三国山(11:30) − 鉄砲木の頭(12:30-13:15) − 切通山(14:10) − パノラマ台駐車場(15:30)
所 在 地  神奈川県・山梨県・静岡県 
備   考  駐車場にトイレあり。 
本当は丹沢に行く予定だったのだが、前日は午後から我が家の周辺でも山はすっかり雪となり、これでは又かなりラッセルしないといけないので急遽山中湖にある高指山に向かう事にしました。
天気が良ければ、真正面に大きく富士山を眺められる展望の良い山だが残念ながら終日富士山は見えませんでした。
東富士五湖道路を山中湖ICで下りて平野方面に向かいます。道路は積雪状態で冬用タイヤかチェーンは必携です。

パノラマ台の駐車場 駐車場から見下ろした山中湖


こんな日に山に行く人が他にもいるのかと思いながらパノラマ台の駐車場まで来ると何と予想外に多くの車が駐車していました。
まあ、私たちみたいな人も一杯いるという事ですね(^^;

降雪直後の町並み 木の枝も氷付き


駐車場の脇からカヤが茂る登山道を登ります。カヤは完全に凍りで周りを覆われていて、触れるとあっと言う間に折れてしまいます。
駐車場からは山の斜面をひたすら登って行きます。途中で振り返りと眼下に雪景色の山中湖が見えています。
晴れていればその向こうに大きな富士山が見えるはずですが、残念ながらどんよりとした曇り空で全く見えません。
青空と真っ白な富士山を期待して、デジカメも一眼レフと、望遠レンズまで持参したのに非常に残念でなりません。

登り始めの登山道 カヤも氷でコーティング


登り切った所が鉄砲木の頭です。標識には明神山頂と書かれていました。山中諏訪神社奥宮も建立されていて、お参りして先に進みました。
本当はここから高指山に向かう予定だったのですが、折角なので三国山を往復して来ることにしました。

鉄砲木の頭(明神山頂) 頂上には山中諏訪神社奥宮も建立されている


鉄砲木の頭から一旦大きく下ります。
下りきると林道に出ます。どうやらここが三国峠のようです。真っ白な林道は冬期通行止めとなっていましたが、ゲートは開いていましたので、ここまでは車で上って来られそうです。
この林道を横切って再び登山道へと入って行きます。

三国峠に向けて一旦くだる 三国峠で一旦林道にでます


樹林帯の登りを進むと展望がきかない場所が三国山山頂です。
真っ白な樹林帯の中なのでとても綺麗です。写真を撮ってしばらく休憩していたら、2組の団体が到着したので、それを期に下山する事にしました。
途中凍っている箇所もあったので、下山には軽アイゼンを付けました。

ゲートは空いてましたがさて、この先は・・・ 三国山山頂


一旦三国峠に戻り再び鉄砲木の頭まで登り返します。
山も道も真っ白。人影もなく、し〜んと静まりかえっていました。

山の木々も真っ白 雪が積もる林道も静まりかえっています

鉄砲木の頭に戻る途中で眼下には山中湖が見えました。後ろに富士山があれば言うこと無しですが重ね重ね残念です。
振り返ると先ほど登った三国山が見えています。
その横奥には箱根の山並みが見えました。こぶのような金時山が印象的です。

三国山から鉄砲木の頭に戻る途中から見た山中湖 登った三国山を振り返る


鉄砲木の頭に戻って昼食を取りました。
おにぎりとカップラーメンを食べて高指山に向かいます。
樹林帯の中を進みますが、大きなザックが木の枝にぶつかってそのたびに雪が全身に降り注いできます。
切通峠までやって来ましたが、高指山まではあと30分くらいです。このまま高指山を往復するとかなり時間がかかってしまいます。
残念ながら今回はここまでで引き返す事にしました。
折角下ってきた道を今度は再び鉄砲木の頭まで登り返しました。
ちょっとj休憩して山中湖を見下ろしながら駐車場まで戻りました。

向こうに見える山並みは箱根。真ん中のコブが金時山 鉄砲木の頭から木々の中を高指山に向かったが・・・


今日は下山後石割の湯で温泉につかり、家路につきました。
折角重たいカメラとレンズを持参しましたが、最後まで富士山の姿は拝めませんでした。
次回は高指山の頂を踏んで一杯富士山の写真を撮ろうと思います。


山の帰りの温泉入浴 石割の湯

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