浜石岳
山行記録    Toppage

フリガナ  ハマイシダケ
山域・山名  浜石岳 (707m) 歩行距離片道 5.9Km  標高差 504m 
日   時  2010年1月31日 (日)
天   候  晴れ
行   程  薩捶峠(9:00) − 浜石岳(12:10-14:40) − 林道 − 蒲原駅(17:00)
備   考  薩捶峠に駐車場とトイレあり。
 山頂直下にもトイレあり。 
山の仲間が登山靴を新調してどこか足慣らしに行きたいと言っています。
友人のブログ
を拝見していたら、浜石岳に行って来たと書かれていました。足慣らしにちょうどいいので浜石岳に行く計画を立てて友人にも連絡を入れるとご夫婦で行くとの返事です。
我々は電車で、友人は車で登山口の薩捶峠を目指します。
JR東海道線に揺られて由比駅へ向かいます。途中の車窓からは大きな富士山が見えていました。浜石岳から見る富士山も実に立派なので期待出来そうです。

JR東海道線 由比駅 桜えびで有名

由比駅は駿河湾のすぐそばで、由比町は桜えびの産地としても有名です。日本で桜えびが獲れるのはここだけです。
駅前にも桜えびの立派はアーチがありました。


旧東海道由比宿を薩捶峠に向かう

由比駅に着いてトイレを済ませ、ザックを背負って旧国道1号線を薩捶峠に向かいます。昔の由比宿の雰囲気が残る街道を西に向かいます。
歩道橋を渡って歩いていると、1台の車が停車します。見ると友人ご夫婦です。
ここから車に乗せてもらって薩捶峠に向かいました。歩けば後1時間はかかるのでとても助かりました。


薩捶峠から見た富士山と東名高速道路 薩捶峠の駐車場とトイレ

車1台がやっと通れる林道を上っていくと峠に数台止められる駐車場があります。トイレも設置されていました。
ここから見る富士山と東名高速道路の写真はとても定番で、朝、夕はカメラマンで賑わいます。


相模湾と富士山

今日はとても暖かくて風も無く、展望には不向きな天気ですが、富士山も山頂付近に雲があるものの大変綺麗に見えています。
登山道はみかん畑の中を抜けて竹林となり、杉林の中を尾根筋に進んで行きます。
多少急な登りはあるものの、全体的にはだらだらと登り下りを繰り返して進んで行きます。
途中展望が無いのが残念ですが、こればかりは仕方ありません。
友人は先週も1人で登ったので、設置されている標識に書かれている所用時間はあてにならないと言っていました。
なるほど、この所要時間はかなり余裕を持って書かれているようです。
最後の急な坂を上りきると電波塔があり、その脇をしばらく進めば浜石岳山頂です。


浜石岳山頂

広々した山頂では多くの人が休憩しています。
私は実に10年振りに浜石岳の山頂に立ちました。
真正面には富士山、眼下には富士市内、駿河湾が見えています。とても暖かいので伊豆半島は肉眼では確認出来ますが、残念ながら写真ではよくわかりません。
山頂で持参してきたサンドイッチを焼いて、コーンスープと一緒に食べました。あまりにも天気がいいので、山頂でお喋りしていたら2時間以上も経過してしまいました。


青少年自然センター展望台より

帰りは山頂直下で友人ご夫婦と別れて、青少年自然センター方面に下ります。
両側がみかん畑になっている急な車道を歩きます。夏みかんが美味しそうにたわわに実っています。
途中途中でイノシシ除けでしょうか、鉄砲の音が「ド〜ン」と鳴って思わずビックリ!


弥次さん喜多さん?

由比町まで下って来ましたが、折角なので蒲原駅まで街道沿いに歩く事にしました。途中で弥次さん、喜多さんらしき?人形に思わず大笑い。
広重美術館などもあり、とてもいい雰囲気です。
山頂を出て約2時間半、17時に蒲原駅に到着です。電車まで20分位あるのでビールでも飲もうと思いましたが、何と!売店が有りません。
仕方無く駅を通り越してビールを売っている店を探す事にしました。
良くみると100m位先に自動販売機があります。そこまで行くと残念ながらジュースの自販機でした。ふとその先を見ると何やら又自販機があります。
近づくと確かにビールの自販機ですが、なんと機能していません。でもよく見ればここは酒屋のよう?です。
中に入ると冷蔵庫があり、しっかりとビールも売っていました。
ここでビールを買って蒲原駅に戻り、電車待ちの時間柿ピーをつまみに缶ビールで今日の山歩きを締めくくりました。



登山平面図<クリックで拡大します>

立体登山地図<クリックで拡大します>

登山道高低差<クリックで拡大します>

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